ごあいさつ
日頃より「ヴィラさくら」に対し、ご入居様、ご家族様、地域をはじめご関係先の多くのみなさまには格別の高配を賜り、心よりお礼申しあげます。 私と介護の関わりは35年前に、脳梗塞で倒れた祖母の世話から始まりました。病院での入院生活の後、かかりつけ医師の指導の下、在宅介護をしました。当時は、寝たきりで認知症が周囲の方々から十分理解されておらず、随分苦労したものです。 こういった経験から、医療と介護を融合させた施設づくりをしたいと思い立ちました。 ご入居者様、ご家族様、そして地域の皆様に愛され親しまれますように、又、信頼とご期待に応えるべく一層の精神をして参ります。 どうぞご支援ご愛嬌を賜りますよう心からお願い申し上げます。 |
さくらクリニックの佐竹真一です。 入居者様が安心してヴィラさくらで生活できる様に、医療面、健康面のサポートを全力でさせて頂きます。 困ったこと、心配事などありましたらお気楽にご相談ください。 |